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help リーダーに追加 RSS たとえば、人の苦しみ

<<   作成日時 : 2008/05/05 20:18   >>

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人にはそれぞれ、器(うつわ)があるらしい。

器の小さい人、大きな人、際限のない人。
それぞれ、大きさってあるらしいんです。

例えば、何かになりたいと思う。
でも、なれないことでもの凄く落ち込んでしまったりします。
例えば、何かをしたいと思う。
でも、できない、到達できないと知っては、またやる気をなくしたりするものです。

器が大きい人は、小さなことをクリアできないんです。
器の小さい人は、大きなことをクリアできないんです。

私たちは、自分の器どおりに、人生を進むことになります。
魂もそうですが、器もひとつ、私たちを知るひとつの手がかりになるものです。

人の苦しみ。
自分ではない、他人の苦しみについて、知ることが出来ますか?
それは、自分で経験しないと、ほとんどのことがわかってあげることはできないものです。
似たことがあったのなら、理解してあげられますが。

人の苦しみを、どうしたら、わかってあげられるかなんて、考えることはあるでしょうか。

不倫相手が、自分を思って泣いた、と言えば、それは自分が同じことをしているから、理解してあげることはできるでしょう。
自分と同じように、相手も苦しいんだと知ることで、愛着になり、愛情にもなります。
しかし、本当に泣いたかどうか・・・。
泣いたと言ったことを、信じることができれば、成立しますが。

人の苦しみをわかってあげるには、自分が本当にそれと同等の思いを抱くことが必須です。

器の大きな人は、たくさん苦しみます。
大きいからなんとかなるんです。
そして、苦しみが人の数より多くて、深いからこそ、人の苦しみも咄嗟にわかるんです。

すると、何も言わずにいてくれるんですね。

器の小さい人が、たくさんしゃべるのは、このせいかもしれません。
しゃべっていないといけない人も、いるわけなんです。

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