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東京湾北部地震、震度7の可能性も 首都直下地震について新たな調査結果です。首都直下で起きる「東京湾北部地震」について、これまでの想定を上回る震度7の揺れが起きる可能性があることが、文部科学省の研究チームの調査でわかりました。 いつ起こるとも知れない首都直下地震。政府はこれまで首都直下地震の1つである東京湾北部地震について、最大震度を6強と想定してきました。しかし、今回、この想定を覆す調査結果が明らかになりました。 「もし、浅いところであれば震度7に相当する可能性があるのではないか」(平野博文文科相) 日本列島の周辺で複雑に入り組むプレート。首都直下地震の震源の1つとして考えられているのが、北アメリカプレートと下に沈み込んでいるフィリピン海プレートの境界線です。今回、文部科学省の研究チームの調査で、この境界線が場所によって推定よりも10キロ程度浅い部分があることが判明しました。震源が浅くなれば、同じ規模の地震でも地表の揺れは大きくなります。 首都圏ではこれまでの想定を上回る震度7の揺れが起きる可能性があると言います。気象庁の震度の階級は10段階あり、「7」が最大です。 これまで震度7は1995年の阪神・淡路大震災と2004年の新潟県中越地震、そして東日本大震災で観測され、いずれも甚大な被害をもたらしました。震度7の揺れについて専門家は・・・。 「ユサユサ”ではなく 瞬間的に“バーン”という揺れ。『ガスを消しましょう』なんて調子じゃなく、瞬間何だか分からない」(防災都市計画研究所・村上處直会長) 2005年に行われた耐震実験の映像。耐震補強をしていない築31年の木造住宅に震度7の揺れを加えてみると・・・土煙を上げ、わずか10秒ほどで建物は崩れ落ちました。 震度6強と震度7には、どれほどの違いがあるのでしょうか。例えば、室内の場合、気象庁によりますと、震度6強では固定していない家具のほとんどが移動し、倒れるものが多くなり、震度7では、さらに家具が飛ぶこともあると言います。 政府はこれまで、東京湾北部を震源とする震度6強の地震が起きた場合、死者は1万1000人、全壊や焼失する建物は85万棟と推定してきました。 「(Q.今後被害想定も変わるのか?)結果が出ていないから何とも言えないが、そういう可能性もある」(平野博文文科相) 「(Q.震度7の地震への対策は?)天井・付属物・壁・家具など、そういうものをきちんと補強しているかどうか、部屋の空間のどこが危ないのか、そういうことを考え始めることが大事」(防災都市計画研究所・村上處直会長) 文部科学省の研究チームの調査結果は、来月8日にまとまる予定で、新たな被害想定と防災対策の見直しが必要になりそうです。(21日18:00) ------------------------------------------------- 首都圏、しかも湾岸に震度7の可能性が取りざたされていますね。 最近のニュースで、毎日のように危険性が語られています。 ですが、東京湾北部といえば、あの、高層マンションが建ち並びます。 高層マンション、震度7で平気なのか??? そう思いますが、どうやら耐震性が高く、非常に安全だという話があり、高層マンション購入者が未だに増えているのが現状だそうですよ。 しかし、停電になれば、エコ対応のマンションは建っている以外はすべてストップしますよね。 知人に高層マンション住まいの人物がおりましたが、どうなったことでしょう...。 備えあれば憂いなし、とは言いますが、都心住まいで何をどう備えればよいものか・・・。 防災対策 ・非常食や水の備蓄 ・避難場所の確認 ・171コールの確認 安否確認に必須です ・・・・ こんなことしか浮かびませんが、震度7なんて、想像できないというのが私たちの本音ですよね。 木造家屋にお住まいの方は、倒壊や火事に備えなければいけないようです。 ある程度の防災グッズは備えておく必要がありそうです。 |
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