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<<   作成日時 : 2013/01/31 22:09   >>

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遅くにできた子どもだったため、気づいたら父はすでに高齢でした。

それでも、さほど大きな病気もせず、元気でやんちゃで、とても純粋な父親でした。

1月18日、逝去いたしました。

昨年9月に、肝臓ガンが見つかった時には、すでにステージ4で、いわゆる末期でした。

当初はまったくその事実を受け入れることができず、何とか治療をと考えたものです。

しかしながら、高齢でもあるため、体力の問題や、抗がん剤治療のリスクなどを考え、家族で相談して、治療はせず、延命もせず、静かに最期を迎えるようにと、決めておりました。

9月以降、できるだけ週末には実家へ帰り、家族で過ごすようにがんばりました。

少しでも父の役に立てるよう、色々なものを買ったり、過ごしやすいようにとあれこれとできることをやっていました。


肝臓ガンであることを父は薄々、自覚しておりました。

誰も何も言いませんでしたが、悟っていた節があります。


ガンが見つかった後、私が実家へ戻り、まだ父が再入院する前のことです。

こんな歌を私に教えてくれました。

「東風吹かば、匂いおこせよ、梅の花、主無しとて、春を忘るな」

「風さそふ 花よりも猶 我はまた 春の名残を いかにとやせん」

娘に残す歌だそうです。

魂を透視する桐乃先生によれば、自分が春先に亡くなることを悟った上で、娘である私へ教えてくれたそうです。

人によっては、自分が亡くなる時期すらわかるそうです。

運命に逆らわず、自分の人生を全うした父です。

人を悪く言う姿を見たことがありません。

世の中への不満を言う父を見たことがありません。

人と関わることが少なかった父ですが、息子である私の兄の職種もあいまって、300人も来て下さった盛大なお葬式となりました。

誰からも愛される性質を持った、ピュアな人間でした。


父が亡くなる4〜5日前、不思議なことがありました。

稲川淳二氏の怖い話を、なぜかわかりませんが、必死に見ました。

そして、こんな話を見つけて、心に刻んでいたのです。



そしてその、3日後、父は静かに息を引き取りました。

とても不思議でした。

やはり桐乃先生にうかがったところ、これは父が私に見せてくれたとのことです。


自分の身に起こる不思議なこと、誰しもあることです。

皆さんにもこんなことがあるでしょう。



父の顔は、見たことがないような、安らかな寝顔でした。

その顔を見て、本当にほっとして、静かに送り出すことができ、寂しいけれども、苦しむことなくいられるのも事実です。

いつも、見守ってくれていると信じています。


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