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<<   作成日時 : 2013/03/04 03:11   >>

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フジテレビの「ザ・ノンフィクション」で、震災直後に「原発と牛飼い」という番組が放送された。

あれからもう2年近く経つ。


誰もが、”そのとき”は彼らの境遇に対して、同情したりしただろう。

しかし、誰もが、”そのとき”だけ。


これが、テレビなどの報道の片手落ち。


しかし、続編として、『わすれない〜原発と牛飼い それから〜』 が3月3日に放送された。

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佐久間牧場 葛尾村(2011年4月には居住できない地区とされている)

60年続いた酪農農家。

原発事故の影響により、放射線量が高く、酪農は続けることができず、25頭の子牛を残して、約100頭の酪農牛を肉牛として売るしかなかった。

仮設住宅から1時間半かけて牛の世話をしていた家族。


ご主人:「お金はいらないから、そのまんまそっくりを返して欲しい。どんなに忙しくても、自分でやっていたことだから。」 

これが、東電への一言をとのインタビュアーへの返答だった。


牛を手放し、息子さんは村会議員に当選。元に戻すためにできることをやるため、と。

ご主人は、除染の仕事を始めた。春になったらもどるだろう、と。

娘さんは、お年寄りの介護をしている。お年寄りは可愛い牛を世話するようなもの、と。



震災から1年後、子牛たちは避難していた北海道の牧場から戻ったが、再開の目処が立たない。

血統の良い子牛たち。子どもが生まれたら優先的にゆずってもらうことを条件に、別の酪農家に譲った。


1年と少し経ったころには、家族総出で、実験的な牛のエサ栽培のため、畑の除染を徹底的にスタート。やっと村の事業として認められたからだ。

日本に2台しかない機械を使って、畑の放射線量をゼロにまでした。

すべては、再開のため。


息子さんは、言う。

思い出がないものなんて、一つもない。捨てられます?・・・・捨てられないでしょう。誰も・・・」自分の牧場をそう言った。


彼らは、決して諦めていない。

きっと、また1年後も、そしてまた1年後も。


ものすごく、学ぶものがあると感じます。






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